WebGPUの入門シリーズです。
WebGPUのコードひとつひとつの意味に着目することで、WebGPUプログラムを自由に組み立てられる基礎を築くことを目標とします。時にWebGLと比較しながら、WebGPUの長いコードに秘められたコンセプト(考え方と概念)を学びましょう。
シリーズ記事一覧
WebGPUの入門シリーズです。
WebGPUのコードひとつひとつの意味に着目することで、WebGPUプログラムを自由に組み立てられる基礎を築くことを目標とします。時にWebGLと比較しながら、WebGPUの長いコードに秘められたコンセプト(考え方と概念)を学びましょう。
WebGPUに入門しよう
今、WebGLにはなにが足りないのか
「状態」に着目した、WebGLとWebGPUの設計思想の比較
GPUの抽象化であるアダプタとデバイスについて
コマンドとレンダリングパスによるキャンバスの初期化
キャンバス描画時に作られるテクスチャとスワップチェーンの仕組み
WebGPUで三角形を描く第一歩
レンダーパイプラインで三角形を表示する
CPUからGPUへデータを渡す基本の仕組み
頂点に指定した色はどう表示されるのか
頂点数を少なく抑えるテクニック
シェーダにパラメータを与える方法とその落とし穴
画像を読み込んで貼り付ける
透明度を考慮して描画する
効率的なリピート描画を実現する
GPUで足し算をする
wgpu独自の抽象化とv0.30系winitによるOSウィンドウ